以前、苺のことを
休日のお父さんみたいと書きました
休日のお父さんと言っても、今時のイクメンではなく
昭和のおやじ です
この画像は 「ゴハンだよ」と呼んだ時の苺
ベッドから降りるには反対側のステッパーから降りる必要があるのですが
ゴハンまでの最短距離は、この位置です
苺は毎度この位置にやってきて私とどちらが動くか根競べ
父部屋にいる時はこの位置から顔を出します
動くのを最小限にしようとする強い意志が見られます
チッコと朝晩の2回、💩は1~2回と最小限
水を飲みに行くのも面倒くさがり、飲むときは一気にがぶ飲み
ゴハンを持って行くことはしませんが
水分不足はさすがに心配になり、口元まで器を持って行くことがあります
そんな苺ですが、一歩外へ出ると
変身!3わん娘の誰よりも
歩き、走り、動くそんな苺を見ていると、必ず脳内に流れる歌詞があります
家のなかでは トドみたいでさ
ゴロゴロしてて あくびして
時々ブーっと やらかして忌野清志郎さんの『
パパの歌』の前半部分です
散歩中は後半の歌詞を変えて
お外のイッチ(苺のこと)はちょっと違う
(中略)
お外のイッチはわんこだぜ
カッコイ~イ
心の中でエンドレスで歌っています
母の年がバレるね
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