先生は苺の性格的なことにも言及していました

診察台に乗った苺は吠えたり暴れたりはしませんでしたが、ひどく不安げでした
ちなみに行きつけの動物病院ではそういった行動は見せません
先生が優しく接してくださるうちに
「この人は大丈夫」と苺は安心したようで表情が和らぎ、いい子にしていました

苺の様子を見た先生に
「この人は大丈夫か?まわりの様子は大丈夫か?と
いつも気をはっているので、これでは疲れてしまいます」
「精神を安定させるために、
何かに集中する(カイカイをしたり、爪を噛むなど)行動をするのでは」
心当たり、ありまくりでした
警備隊長はつらいの

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Comment
同じお医者さんでも仕方なく実家の後を継ぐためにといった雰囲気の先生もいて、犬の気持ちがわかっていなく、親身さに欠ける先生もいます。
いい先生に巡り合えてうらやましいです。
苺ちゃん、時間がかかるかもしれませんが落ち着けそうですね(*´▽`*)
お会計を待っている時に
出て来て、説明してくださいました
苺はシャンプーやお手入れを
はじめてしまえば、すごくおとなしいのですが
はじめる前はドキドキするみたいです
桃や桜に比べて、考えすぎる性格みたいです🍓
精神科か?って思うくらい、わんこの気持ちを汲みとってらしゃって、そんな先生だったらいろんなこと相談したくなります。女性だから話しやすいし。で、症状も良好になれば、そんな嬉しいことはないですね☺️
ちょっと話変わりますが、
しつけ教室のトレーナーさんから、ちーたんを初めて教室に連れてった時、ストレスが身体に現れてることを指摘されました。パンティング、筋肉が硬い、陰茎の赤い部分が見えるなど。
慣れて心許せるようにならないと症状が落ち着かない。キャリーちゃんの方が習得するのが早く、ちーたんの方は時間がかかるようです。
確かにちーたんは外出中カートに乗せると、キャンキャン💦!抱っこや歩かせるまで落ち着かないんです。ちーたんアレルギーとストレス両方抱えてる🥺でも、カートにも慣れてほしいし、"ふせ"とかできるようになってほしい。
人間もストレス社会ですけど、わんこは体が小さい分、ストレスかかえるとすぐ何らかの症状が出るのかもしれませんね。
お互い長期戦になりそうですね。ゆっくり、ゆっくりですね。
行きつけの病院の定休日に他の病院へ行ったことがあり
苺の痒みについて相談したことがあります
その時にも、精神的なことについて少し言われ
わんこの皮膚トラブルは、アトピー以外に
性格的なことも関係しているんだと知りました
読んでいて、ちーたんと苺、すごく似ている!
長期戦になっても少しづつ落ち着いていったらな~と思います😊