先日、本を参考に桃に
ホールドスティル&マズルコントロールなるものをしたところ
もともとおとなしい桃には効果がありすぎでした
今はすっかり元に戻ってます

いつもは抱っこすると桃がチューしてくれて、顔を見合わせ「うふ

」という感じなのに
この時は顔を覗き込んでも絶対に目を合わせなかったです


「桃に嫌われちゃった…」と肩を落としていたのですが

この本によると、「嫌い」で目を背けていたのとちょっと違ったようです
相手と視線が合わせないように、目をそらせる
(人間の言葉に置き換えた意味)
面倒は起こしたくありません!あなたがボスだと認めます

(状況と感情)
不安のまじる服従の合図

桃は寝起きは別にして、写真を撮っている最中に
あくびをすることがあるのですが
(人間の言葉に置き換えた意味)
落ち着かない気分だ

(状況と感情)
緊張や不安の合図

巻末に付録として、わんこが意思伝達に使う信号がシステム別に
声による信号(吠え声、唸り声など)、視覚的な信号(顔の表情、ボディランゲージなど)
に分けて記載されています

この著者は「仰向け」にさせる訓練については否定的です
わんこの望みのものをあたえる前に、「お座り」「伏せ」など何かを要求することによって優位性を伝えるのだそうです

本によって、書いてあることが違うので戸惑うのですが
わんこの性格、大きさ(いざとなった時止められる大きさかどうか)
家族との関係などによって、しつけが変わってくると思うので
何が正解とかはないのかもしれません
桃の気持ちわかってほしいの

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Comment
もう年を取ってできないことが増えていくと、
愛おしさがメーター振り切っちゃいましたよ。
日々愛が増し増しになるので、
それはそれは恐ろしいことになっちゃいます(笑)
犬子の性格って本当に千差万別なんですよね。
だから人との関わりあい方も千差万別であっていいと思います。
私も沢山本を読んだりネットで調べたりしましたが、
結局自分なりに犬子に合わせた付き合い方をしてます。
いいんです。
お互いが幸せで誰にも迷惑をかけないのであればっ!
桃も毛量寂しめなんです💦
おうちシャンプーで気持ちよくなってよかったですね(*^^*)
「おいで」って言うと、顔をちらっと見て逃げられます…。
そうそう「「捕まえてごらん」って感じです。
だから「おいで」が気が向かないとできないけど
意味は理解しているんだと信じてます!(^▽^;)
あ、実家にいたまみちゃんと同じくらいの体重です!
それでもすごく小さいな~と思ってのに
桃はもっと小さくて…。
理想はそのくらいの体重です!
目指せ、Aちゃんです(*^▽^*)
専門的で大変なお仕事をされているのですね!
姪もいずれはそういった仕事がしたいみたいです!
私がした夜勤の仕事は電話対応だったので
座っていて楽なものでした…。すみません!
どうかくれぐれも体に気をつけてくださいね!
もうなんでもしちゃうっていう気になりますよね!
若い時は一緒にいて楽しいし
年を重ねたら愛おしいのです♡
そして何年たっても忘れられないのです…。
恐るべしわんこの魅力(*^▽^*)
疑問を感じて本を読むと
「こういう関係を望んでいたのかな」と
さらに疑問が広がっちゃいました。
しつけをしないと危険だったり迷惑をかけることは
注意しないといけないけど
管理人さんのいうように自分なりに
わんこに合わせた付き合い方をすればいいですよね!
桃にはいつまでも甘えん坊でいてほしいです♡