最近、思春期?なせいか、いろいろと気難しい苺

ひとりになりたそうなので、放っておくと
「なぜ放っておいたの?」といじけられ
様子を見に聞くと、不機嫌な顔をされ唸られ
それでも抱っこすると、ギュっと抱きついてきて寝る、みたいな
思い返せば、することは違えど桃にも気難しい時期がありました
何かあると、苺は


ではなく桃に訴えます
ひとり別室にいる時の苺は
時々、外にいる子供さんやわんこの声に反応して吠える時がありますが
覗きに行くと、おとなしく寝ています

苺の声に基本無反応で寝ている桃ですが

反応して、慌てて苺のところへ走って行く時があります
様子を確認すると、苺に適度な距離を置き、且つ視界に入る場所で桃は寝ます


桃を見ていると、年頃の子にはこう接するとよいのね、と勉強になります
バッグインでひとりになりつつ、傍で寝ました
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