苺が、唸って噛もうとしたり危ないことをした時は、
叱ることにしました

唸ったり噛もうとしたり…
桃や私に対しては興奮した状態で以外は、まずしませんが

に対しては、
ご挨拶がわりに… 
叱ると言っても、、「
あっ」とおっかない声で言っているだけなのですが
最近叱られることに慣れた苺が
「怒んないで~」と甘えてごまかそうとするのに対し
叱ってもいない桃がショックで、自分の殻に閉じこもってしまいます

これでは、なんの意味もないので
桃に気づかれにくい、無視する叱り方を併用することに

わんこのしつけをする際の『無視』には、「良い無視」と「悪い無視」があるそうです
※わんちゃんホンポより
良い無視・
わんことの間に信頼関係が築けていることが大前提
・
原因に対しての叱る方法として無視が最適であることを飼い主が理解している・
タイミングが重要悪いことをした瞬間から無視をし、その行動を止めたら無視も止めると効果的
わんこが興奮状態の時は無視しても気づかないので、別室に行き様子をみる
具体的なやり方としては
無視していることを、わんこにわかりやすく伝える
近寄ってきたら顔を背けてみたり、場合によっては背を向ける
無視するしつけに効果的なわんこの行動:甘噛みや無駄吠え、イタズラなど
悪い無視・
悪い事を止めても、無視をし続ける・
悪い事の種類によっては、無視が逆効果・無視してはいけない状況の無視、了承に捉えられてしまうイタズラ(例えば、盗み食い、苺の場合は台所へ侵入や拾い食いなど)
さて、苺は反省するかな
にほんブログ村
Comment