『人間が見ている時とそうでない時で、わんこが表情を変える』
という論文が発表されたそうです

ペットは飼い主のことを愛しているだろうか・・・
それとも彼らが愛しているのは、私たちからもらえるおやつの方だろうか? その真相を解明する研究らしいです


つまり、
桃はママのことを愛しているだろうか…
それとも桃が愛しているのは、ママからもらえるターキースジだろうか?
ということかしら


桃の愛を…


疑っているだなんて

例えば、わんこが眉の内側を上げ、目を大きく開き、子犬のように見せる
『悲しげな子犬の顔』をするのは、人間の目を覗き込む時


キュルピン
この「悲しげな子犬の顔」は、研究で、人が愛着を感じやすいとわかっているのだそう
そして、この表情をより頻繁に作る保護犬は
それ以外のわんこよりも早く里親を見つける傾向にあるんだとか


24匹の飼い犬調べなんだって
へぇ~と思ったけど・・・
結論づけるには、調べたわんこの数が少なすぎる気もします
今日も悲しげなお顔で頑張ります

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Comment
でもきゅるるんっていう目で見られたら
なんでもしちゃいますよね~(´ー`*)ウンウン
わんちゃんのほうが人間よりも
上手なような気がします(*`艸´)ウシシシ
「判明した」と自信を持って言い切ってあって、でも
『24匹』の文字にカクッとしました(^_^;
とはいえ、わんこを飼ったことがある人は
「そーだよね」って納得させられちゃいそう…
うんうん、悲しそうな顔で見せられちゃったら、なんでもしゃう~